放射能測定器(ガイガーカウンター)は必要?RADEX1503レビュー

放射能測定器は必要かと聞かれれば、これからの日本では必要だと答えるでしょう。
先日、二本松市の新築マンションから高放射線量が検出されたとニュースが出ましたが、今の日本では汚染されたものが拡散され続けているので自衛のために身の回りの放射線量を測って知るのは重要なこと思っています。


私が持っているウクライナ製RADEX1503は家庭用放射能測定器として一般的なものです。食品の測定はできません。この測定器はγ線とβ線の両方を拾ってしまうので他の測定機より少々高めに数値が出る傾向にあります。γとβ両方なのでマイクロシーベルト/毎時で測定結果を出してはいけないらしいです。私は構わず出しますが・・・。

アルミで遮断して測定すればいいとか、正しい測定方法はネット上に探せばあるのですが、公式に発表するわけではありませんし、面倒なことはいらないと思っています。ただでさえ、個人測定は当てにならないとか言われてきましたが、自治体の測定を何カ月も待つより自分で測った方が早かったし危険個所もわかって良かったと思っています。

RADEX1503は使い方は簡単で、数値のぶれも少ない方で扱いやすい機器だと思います。ただ、放射能測定器には校正が必要らしく、同じ種類の機器でも測定値がバラつくことを承知しておいた方がいいと思います。

ちなみに、誰にでもできる注意点としては、安定値をみつけるまで何度か測る、平均を出すということ。放射性物質がついて測定値に影響がでないように通常はジップロックなどに入れて測ること。左側にガイガー管があるので、測定したいものがある場合は左側を向けること。

 

もうひとつウクライナ製SOEKSという測定器も持っていましたが、こちらは測定値がふらつきすぎで安定しませんでした。これの上位バージョンのSOEKS-01mはそんなことはないようです。
放射能測定器SOEKS

 

 

自治体がよく使っている堀場のRADi。10万円以上と高い。

HORIBA(ホリバ) Radi(ラディ) PA-1000

 

 

エステーからエアカウンターの新バージョンが2月発売予定、これは1万円以下。

エステー エアカウンターS 放射能測定器 

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